★☆ティアハイムさいたま 新着情報★☆
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＜実施済の医療処置＞
・不妊手術
・混合ワクチン
・内部駆虫薬投与
・外部駆虫薬投与
・健康診断血液検査
・猫エイズ、白血病検査（−）
・便検査（−）
・マイクロチップ装着済み

【健康状態】骨軟骨異形成症候群の疑い
骨軟骨異形成症候群は、主にスコティッシュフォールドなどに多く見られる遺伝性の疾患です。症状は、手首や足首の関節にコブ（骨瘤）ができる、関節が硬くなり、動きにくくなる、歩行がぎこちなくなるなどです。根本的な治療法はなく、症状を抑える対症療法が中心となります。スコティッシュフォールドは、特有の折れ曲がった耳が人気のある猫種ですが、骨軟骨異形成症候群を発症しやすいと言われています。

※ 年齢は、飼い主様からのヒアリングによる推定の情報に基づいて決定しております。推定年齢であることをご理解くださいますようお願い申し上げます。
※ 血液検査結果の詳細な項目や数値については個別面談の際にお伝えいたしますので、事前のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
※ 保護動物は劣悪な環境から保護される場合が多く、譲渡時に完全な健康状態を保証することはできません。健康状態については事前に詳細な情報を提供いたしますが、譲渡後に予期せぬ疾患を発症する場合があります。トライアル期間中、および正式譲渡後の医療費については、すべて里親様のご負担となります。急な疾患や治療が必要な場合に備えて、経済的な準備をお願いいたします。